プリザーブドフラワーはずっと咲き続けるお花のインテリアです
本物の花を原料に、着色染料と薬品を使ってプリザーブド(保存)加工したもので、自然の花にはないライトブルーやモカ、ブラウンなどの様々な色のバリエーションが楽しめます。
生花の質感に自然にはないカラーを併せ持つのがプリザーブドフラワーの特徴です。自分で好きな色のお花を作り出すことができてしまうなんて、とっても素敵ですよね。
プリザーブドフラワーには茎がないので、ワイヤーで茎をつくります。
ドライ用のスポンジに挿してアレンジを楽しめますが、約一年ほどで色落ちしたり、日光によって変色してしまいます。
直射日光と高温多湿を避ければ、通常2〜3年は楽しめるでしょう。
小物、コサージュ、ブーケや壁飾りなどいろいろな場面に使われています。
パステルカラーのものや、グラデーションカラー、フリルの入った花びらや様々なサイズの花など多種多様です。
プリザーブドフラワーの花びらを一枚一枚ていねいに重ねこの世にはない花で作った、世界にたったひとつのブーケはウェディングの後も楽しむことができて、
とっても素敵ですよね。
プリザーブドフラワーなら、製作に時間がかかっても鮮度を気にせず作れるので安心です。
私も時間に余裕ができたら、ぜひ自分だけのお花を作ってみたいと思っています。 |